深刻方面をスルドク避けて能天気な明るい方面へひた走るエッセイ集 という書評はなかなかに的を射ている。なんつーか、自虐とスレスレの笑いなのかもしれない。一歩間違えば単なる自虐を見事に笑いに昇華させているバランス感覚はすごいと思う。この著者はど…
詩集というものはなかなかコメントしづらいけれど。疲れるけど、共感できるような感じ。読んでいるときの精神状態とか結構重要なのかも。
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