カエラのセカンド、 今作では、これまでの木村カエラを支えてきた曾田茂一（Foe、Honesty）、奥田民生、渡邊忍（Asparagus）、高桑圭（Great 3）に加え、 なんと 岸田繁（くるり）、 ミト（クラムボン）、堀江博久（Neil & Iraiza）、吉村秀樹（Bloodthirsty…

カレーじゃないよ。ラーメンだよ。 店内がスタイリッシュなあたりが馬場らしからぬ。値段がちょい高めなのが馬場らしからぬ。隠れ家っぽい雰囲気が馬場らしからぬ。魚介ベースだが決して下品でドスの効いた味で無いあたり馬場らしからぬ。店員さんがいい感じ…

読みにくくて全部読めなかった・・・。翻訳は窪田啓作。ひどい。必ず 〜した。〜だった。 というように過去形で終わるし。リズムがぐしゃぐしゃで単調。それを狙ったのかもしれないけれど、２０ページも読むと嫌になる。「ここは『はね上がった』じゃなくて…

疲れてるのかな。

綴りあってんのかな。マルバールです。ラーメンじゃないです。カレーです。 ちゃんととっていたはずの、某授業のノートが数枚しかないという異例の事態が発生し。友人にコピらせていただきました。めんどくさがってファイリングしないから悪いんだよな絶対。…

明日はセンター試験ということで。今夜は雪が降りそうです。そういえば去年も天気崩れたよね。よく思い出すと一昨年も。調べてみると過去５年間でセンター当日に晴れたのは2001年のみ。これってやっぱりあれだよな。受験生が「うあーセンターかーヤバイなー…

６０年間生きていてひとつだけわかったことがある。 ギターは弾かなきゃ音が出ない。 カッコよすぎる。

ズッコケ三人組も中年になったのか…。小５くらいのときにシリーズを読みまくっていただけになんか切ないです。あれから８年か…。甲子園で汗を流しているのもいつの間にか年下だし。若手の追い上げに焦り気味です。亀田兄弟とか。高校生でシンガーとか。あ、…

夜。雨上がり。春の匂いがしました。雨上がりってのもあるかもしれないけれど、底冷えせず懐かしい空気を感じたり。春の訪れはもうすぐ･･･かと思いきやまだ一月か。早く春にならないかなー。こんだけ寒かったんだから早めに暖かくなってほしいっす。

うん、美味いっす。いきなり「美味い」とか言っちゃっても問題無いです。美味いっす。つけ麺を食べて、そのまろやかで滑らかな魚介系スープにしてやられました。二郎のごとく「疾風怒涛」な感じかと思いきや、意外と胃にやさしく。麺の量（並）が通常の２倍…

ちょっと時間が無くてスガシカオの章しか読めませんでしたが。ここまでスガシカオを分析する人もあまりいないのではないでしょうか。村上春樹の音楽的バックグラウンドは相当幅広いなやっぱり。J-POPは駄目らしいけどスガシカオは平気らしい。確かに異端なイ…

なんつうかこれ１０代のうちに読んでよかったなって感じです。曖昧模糊とした表現であること甚だしいですがそんな印象。誰かさんが言ってたように俺と電波が合うというか。ラジオで言うと周波数が近いというか。何度も読み返して面白そう。「星の王子様」み…

フーのピート・タウンゼントが難聴で苦しんでいるらしいっす。イヤホンが原因とかで。そういや一流の音楽プロデューサーは絶対イヤホン・ヘッドホンなんかで音楽聴かないってなんかで読んだな昔。iPodを筆頭に携帯音楽再生機器が興隆しておりますが、そんな…

菌可愛いなー。なんでこれ家にあったんだろ。いかにも漫画っぽい雰囲気でいい感じ。ただこれどうやって最終話を迎えるんだろう。夢オチだったら面白いのに。普通に許せる脱力感。あ、漫画ですこれ。

題名に唐突にシュガーレス･ラヴとか出てくると「センスねーなー」「昭和の匂いがする」等チープな印象が強いですが。そしてこれ普通の短編小説集だったら相当イマイチな部類に入りますが。各物語の登場人物が病気を抱えているという攻め方は新鮮っす。その発…

やっと出すのかポリドール！最初からこうしときゃ良かったのに！といった感じです。スピッツがシングルコレクション出しますね。呪われた、とまでいったら言いすぎですが、いわくつきのベストアルバム「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」はこれにて封印させ…

やっとこさ観終えましたスターウォーズ。大作やなほんまこれ。ただ初っ端いきなりドンパチしてるシーンには「？」でしたが。まあ?の内容をよく覚えてないのだからしょうがない。後半のアナキンとオビ＝ワンの対決は普通にドキドキ。というかジェダイよりシス…

本屋大賞って一体何なんでしょうね。 読んでいるうちに変な違和感が。キャラ設定が不自然なのか、ストーリーの設定が不自然なのか、なにかが決定的にズレている感じがしました。なんだかイマイチかなあ、という。友人曰く、恩田作品の中でも異色らしいからか…

純愛小説の教科書があるとすればきっとこんな感じなんだろうな、と思った村山由佳の「天使の卵」。微妙に家の近所が出てきたり。ただこれ褒められている割には王道すぎてどうも･･･といった感じ。あと３年くらいして読むと面白いのかも。ちょっと早かったかな…

今日はちょっと皇居に行くべ。ということで朝から友人と駅で待ち合わせをしていたのだが、美しく爆睡。親に「友人がきたよ」と起こされ慌てて飛び起きる。携帯を見ると着信が三件。あちゃー。寒い中、外で待っててもらうのも悪いので家にあげて駅伝を見ても…