僕が生きるべき戦場へ

ふひゅう。木陰で休憩。思いの外 空き時間あり。
ランクヘッド暑い。CDだとギターが冷たいから涼しく聞こえるねんな。小高の熱い歌詞を忘れてた。予想通り「蝉」が聞け、「前進僕戦場へ」で泣きそうになり。
小高の博多弁?MCが新鮮でした。粗削りながら全員テクあるから、これがまとまったらすごそう。でっかくなってくれ。
ライブ終わって、ドラムの投げたボトルが俺の足元に落ちてきた。躊躇してたら隣の女の子にさらわれてしまった。なんか複雑。