ライヴ個人反省

スピッツ。ちょっとベースのポテンシャルとベーアンの威力を把握しきれていなかった感もある。「ハチミツ」で抑え目にしていたベースのトーンとボリュームを「惑星のかけら」で全開にしたらイカツすぎて自分で引いた。動揺していっぱいいっぱいだったし、気をつけよう自分。「トンガリ’95」は楽しくてしょうがなかった。あー。
クラムボン。余裕ぶってこうキーボやドラムとアイコンタクトとろうとすると手元がお留守になるので危ない。バンドで座って演奏するオトナな感じは個人的に◎。カラオケでノリのいい曲が続く中バラードが入ってきた、みたいな興ざめになったらこわいなあと思っていたけれど、全然大丈夫だったみたい。散々ミトは変態だとこき下ろしたけれど、終わってみたらまたやりたくなってきた。。。中毒?