「世界音痴」に続く穂村弘のエッセイ第二弾。ここから「本当は違うんだ日記」に続くのかな?哀愁漂い脱力した不思議な語り口と、静かに過激なシュールさ満点の内容は変わらないが、後半で「言葉の戦後性」や短歌論などの少し真面目な話、はたまたマニアック…
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