てんで適当に夜は更ける

浪人していた友人に街でばったり会ったり「受験終了!」というメールが届いたり。もう春だなあ。みんな動き出す。
朝起きたら一年くらい音信不通だった旧友から「遊ぼうぜ!」というメールをもらう。明日の夜は自分バイトなので、急だけど今日飲むことに。で、営業系の仕事をしてもらいたいと持ちかけられる。もともとそいつはアパレル系のブランド*1でバイトしていて、独立したがっているらしい。自作のTシャツも見せてもらった。非常に面白いやつであるだけに、一緒に仕事したいのはやまやまだけど、特殊なマナーの厳しそうな業界だけに素人の俺が務まるのかがちょっと不安。実際、電話確認などの楽な仕事らしいけれど。ヤツのプロジェクトに傷をつけたくないしなー。
とまあタメにしてここまで明確に自分のビジョンを持っているやつは今まで会ったことないわけでいい刺激になった。あと専属モデルの写メを見せてもらって(やっべーさすがに可愛いじゃん)。「ウチの嫁です」と断言されてうーん。なんつうかやっぱりいい男*2にはいい女がくっつくんだなーと素直に思った。うん。
とりあえず簿記とエクセル勉強しよう。せっかく商学部だし簿記くらいはできるようになっておこう。マジでいつ生きてくるかわからん。

*1:コムサ系列?業界で三本の指に入るとか言ってたな・・・

*2:「俺のモラトリアムは去年一ヶ月タイ行って終わった」とか真顔で言う