なんつうかこの作品ってちょっと文体が男臭くないっていうか。比喩が女性作家にありそうな感じで。でもそのわりに無機質だが現実的な性表現は多いわけで。不思議な作品でしたね。結局「俺らはみんなどこかしら壊れている」といったことが一貫したメッセージ…
ZeppTokyoで写真家、橋本塁に関わりのあるアーティスト達がライヴ三昧。ということで行ってきましたサウンドシューター。プチフェスっぽくて楽しい。ただ転換の時間が長くて少しだるかった。まあスクリーンに映った写真をたくさん見てほしい、との意図っすね…
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