女王さながら

カエラのセカンド、

今作では、これまでの木村カエラを支えてきた曾田茂一(Foe、Honesty)、奥田民生渡邊忍Asparagus)、高桑圭(Great 3)に加え、 なんと 岸田繁くるり)、 ミト(クラムボン)、堀江博久(Neil & Iraiza)、吉村秀樹(Bloodthirsty Buchers)といった面々が楽曲を提供しています。

とのことですが。シングルでアスパラの忍さんが絡んでいるとのことで。民生はまあ色んな人に楽曲提供してるおっさんなんでまあアレなんですが。ミト?ミトってあのミト?岸田ってあの脱メガネの*1カエラが好きでも嫌いでも無い俺には、なにかでっかい力が動いているとしか思えへん。なんでカエラのバックにはごっつい人たちが集うのか、と。確かに媚びない姿勢はカッコイイし、生まれてこのかた緊張したことがないのもほんとの話みたいだけど、カエラなあ…。そんなに魅力的かなあ…。うーん。
あっとキットカットと絡むのもマーケティング的にとっても素敵。グッズ効果も加わってバシバシ売れることでしょう。世の中には頭のいい野郎どもがわんさかいるようです。…や、多分。
キットカットで思い出したけど、受験期に食べるお菓子は、うカールとキットカットくらいでいいと思う。セコイヤチョコで「成功year」とかハイレモンが「ハイレルモン」とか銀だこが「たこ」→「オクトパス」→「食うとパス」とかどんだけ必死なんだ!見苦しい。

*1:どうでもいいけどそのうち脱サラならぬ脱メガネこと脱メガが流行ると思う。来年あたり